JWA 日本気象協会

気象×◻︎◻︎

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気象×AI

Project Report

気象×□□

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モルドバ共和国との雹被害対策への挑戦

東ヨーロッパに位置する農業国モルドバ共和国では、気候変動によって初夏の晩霜や夏季の高温、干ばつ、そして降雹などの気象被害が年々増加し、経済に大きな影響を与えています。そこでモルドバ政府は、雹を発生させる雨雲に小型ロケットを打ち込み、雹を細かくするなどし、被害の軽減につなげています。その数は年間約5000発。しかし、ロケットによる雹被害軽減にはまた雨雲の正確な検出・予測が必要です。

そこで、日本気象協会が培ってきた気象観測・予測技術とモルドバの経験や技術を融合し、同国の降雹対策の実施判断を改善する研究を開始しました。今後はモルドバから提供された過去の降雹・気象データをもとに日本気象協会で解析を進め、2018年夏から新たな実証実験を開始する予定です。ちなみに、日本気象協会と海外の関係は昔から深く、1983年にフィリピンでスタートした気象通信網整備の計画調査以来、30年以上にわたり世界37の国や地域で、国家プロジェクトや政府開発援助、気象予測のインフラ整備、気象データの解析・シミュレーション実施体制の構築などのコンサルティング事業に携わってきました。

将来的には、この地球上に存在する気象課題に対し、国や地域ごとに最適なコンサルティングサービスを提案できるプロフェッショナルたちが揃うグローバルな組織を目指しています。

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環境・エネルギー事業部 環境解析課

渡邊茂

国際的な舞台で日本の取組みをアピールする専門家として

各国政府代表が集まる国際会議に参加し、気候変動に関する交渉に携わる機会があります。そこでは各国代表に加えて、気候変動及びそれが影響を与える分野の専門家が議論し、全世界的に影響力のあるレポート作成します。私の役割は気象の知識を活かして、日本政府の活動を支援及びアピールすることです。責任も大きいですが、世界中のさまざまな人と仕事ができる面白さを実感できる瞬間です。今後は、海外事業を通して、直接現地の人の役に立つ仕事にも挑戦してみたいですね。

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