JWA 日本気象協会

職員インタビュー

交通ソリューション

青木 沙保里

環境・エネルギー事業部 環境影響評価室
2014年入社
農学部農学科 卒業

入社のきっかけは、動物を守りたいという思い

小さい頃から大の動物好き。動物に関わる仕事に就きたいと考え、獣医さんにも憧れました。大学時代は、農業や畜産、造園など幅広く学べる農学部を専攻し、特に生態系について深く学びました。卒論は「都市と里山に生息する中型哺乳類相の比較」をテーマに2年間、調査や研究を行いました。大学の研究を通して、自然環境を保全することが動物の生息地を守ることにも繋がると思い、就職は環境分野に関われる会社を探していました。

日本気象協会に興味を持ったきっかけは、環境に関わる事業を行っていたからです。また、どの事業も人の安全や安心につながる仕事だったため、ここならやりがいをもって働けると思いました。入社後の配属は1年目から環境影響評価室。部内では、仕事に対して目的意識を持って取り組んでいる先輩や上司が多く、若手の意見もきちんと聞いてくれる職場でした。研究者タイプの社員が多くいたことも、私にとっては親しみやすかったですね。

風力発電事業における環境アセスメントの実施

現在は、風力発電施設を建設するためのサポート業務に携わっています。電力事業者が風車を設置する際は、大気質や騒音、水質、景観など、さまざまな観点から自然環境にどんな影響がでるかを事前に調査します。たとえば、風車でよく言われるのが、騒音の問題。建設予定地近辺の住宅へ伺い、実際に現況値を測るのも私たちの仕事です。調査の結果を踏まえ、なるべく環境への影響が少なくなるように電力事業者の方々と一緒に事業計画を検討し、国や県へ提出する手続きに必要な書類を作成していきます。

環境アセスメントは一つの案件が終わるまで3〜4年ほど。案件ごとに4人ほどのチームで業務にあたります。私は1年目から住民説明会の開催をサポートしたり、事業者様との会議や自治体の審査会に出席することもありました。大学で学んできた知識より、実体験で学ぶことが圧倒的に多いですね。一連の業務の中で、苦労したのは調査地点の選定です。事業予定地周辺の民家の土地や庭先などを借りて、騒音測定のマイクや風向風速計などの機器を設置させてもらいます。ご協力いただける民家が見つかるまで何軒も回りますが、スムーズにいかないことも多いですね。水質調査はより上流に近い地点で採水するため、整備されていない山道を車で走ることもあります。ぬかるみで動けなくなったこともありました。それでも、山の中でカモシカなどの野生動物に会えるのは仕事の小さな楽しみです。

経験を積み、環境に関して広く深い知識を身につけたい

ある環境アセスメント業務では、3ヶ月程の間に十数回住民説明会を行う機会がありました。もともと人見知りのうえ、人前で話すのも苦手。原稿が手放せなかったり、声が小さかったりと最初は上手くできませんでしたが、何度も繰り返すことで、住民の反応を見ながら原稿を見ずに説明できるようになりました。事業者側の担当者様にも「説明が上手くなったね」と言ってもらえて、成長できたと感じています。調査に関する知識も大切ですが、事業者様や住民とのやりとりなど、コミュニケーション能力が求められる機会も多い仕事です。丁寧に対応し、信頼関係を築いていくことで、次の仕事にも繋がるのだと思います。

以前は、豊かな自然の中に風車を建てる開発側の立場に立つことに悩んだ時期もありましたが、今は開発と自然の折り合いをつけることが、とても大事な仕事だと思えるようになりました。今後も生態系の知識を深めつつ、大気質や騒音、景観などに関する幅広い知識を身につけ、環境への影響をより低減するような提案やサポート対応ができるよう努力していきたいです。

青木 沙保里

環境・エネルギー事業部 環境影響評価室
2014年入社
農学部農学科 卒業

入社のきっかけは、動物を守りたいという思い

小さい頃から大の動物好き。動物に関わる仕事に就きたいと考え、獣医さんにも憧れました。大学時代は、農業や畜産、造園など幅広く学べる農学部を専攻し、特に生態系について深く学びました。卒論は「都市と里山に生息する中型哺乳類相の比較」をテーマに2年間、調査や研究を行いました。大学の研究を通して、自然環境を保全することが動物の生息地を守ることにも繋がると思い、就職は環境分野に関われる会社を探していました。

日本気象協会に興味を持ったきっかけは、環境に関わる事業を行っていたからです。また、どの事業も人の安全や安心につながる仕事だったため、ここならやりがいをもって働けると思いました。入社後の配属は1年目から環境影響評価室。部内では、仕事に対して目的意識を持って取り組んでいる先輩や上司が多く、若手の意見もきちんと聞いてくれる職場でした。研究者タイプの社員が多くいたことも、私にとっては親しみやすかったですね。

風力発電事業における環境アセスメントの実施

現在は、風力発電施設を建設するためのサポート業務に携わっています。電力事業者が風車を設置する際は、大気質や騒音、水質、景観など、さまざまな観点から自然環境にどんな影響がでるかを事前に調査します。たとえば、風車でよく言われるのが、騒音の問題。建設予定地近辺の住宅へ伺い、実際に現況値を測るのも私たちの仕事です。調査の結果を踏まえ、なるべく環境への影響が少なくなるように電力事業者の方々と一緒に事業計画を検討し、国や県へ提出する手続きに必要な書類を作成していきます。

環境アセスメントは一つの案件が終わるまで3〜4年ほど。案件ごとに4人ほどのチームで業務にあたります。私は1年目から住民説明会の開催をサポートしたり、事業者様との会議や自治体の審査会に出席することもありました。大学で学んできた知識より、実体験で学ぶことが圧倒的に多いですね。一連の業務の中で、苦労したのは調査地点の選定です。事業予定地周辺の民家の土地や庭先などを借りて、騒音測定のマイクや風向風速計などの機器を設置させてもらいます。ご協力いただける民家が見つかるまで何軒も回りますが、スムーズにいかないことも多いですね。水質調査はより上流に近い地点で採水するため、整備されていない山道を車で走ることもあります。ぬかるみで動けなくなったこともありました。それでも、山の中でカモシカなどの野生動物に会えるのは仕事の小さな楽しみです。

経験を積み、環境に関して広く深い知識を身につけたい

ある環境アセスメント業務では、3ヶ月程の間に十数回住民説明会を行う機会がありました。もともと人見知りのうえ、人前で話すのも苦手。原稿が手放せなかったり、声が小さかったりと最初は上手くできませんでしたが、何度も繰り返すことで、住民の反応を見ながら原稿を見ずに説明できるようになりました。事業者側の担当者様にも「説明が上手くなったね」と言ってもらえて、成長できたと感じています。調査に関する知識も大切ですが、事業者様や住民とのやりとりなど、コミュニケーション能力が求められる機会も多い仕事です。丁寧に対応し、信頼関係を築いていくことで、次の仕事にも繋がるのだと思います。

以前は、豊かな自然の中に風車を建てる開発側の立場に立つことに悩んだ時期もありましたが、今は開発と自然の折り合いをつけることが、とても大事な仕事だと思えるようになりました。今後も生態系の知識を深めつつ、大気質や騒音、景観などに関する幅広い知識を身につけ、環境への影響をより低減するような提案やサポート対応ができるよう努力していきたいです。

戸谷 洋介

防災ソリューション事業部 防災支援課
2014年入社 理学部地球惑星科学科 卒業

青木 沙保里

環境・エネルギー事業部 環境影響評価室
2014年入社 農学部農学科 卒業

相中 健吾

関西支社 環境・エネルギー事業課
2011年入社 理学部 基礎化学科 卒業

矢崎 菜名子

メディア・コンシューマ事業部 コンシューマ事業課
2015年入社 経営学部経営学科 卒業

岸 為良

情報サービス部 予報サービス課
2016年入社 環境学研究科 修了

山浦 理子

広報室
2014年入社 教育学部英語専修 卒業

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