JWA 日本気象協会

気象×◻︎◻︎

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気象×AI

Project Report

気象×□□

気象×AI

ジャンプ台には気象予報士がいる

2013年からはじまったスポーツ競技の支援プロジェクトでは、さまざまな競技大会において、気象情報の提供に取り組んでいます。屋外で行われるスポーツの大会は、決められた期間内で競技を消化する必要があるため、気象情報が重要なキーになります。

たとえば、スキーのジャンプ競技は、強風によって転倒の危険があったり、記録の公平さが失われたり、天候の影響を非常に受けやすい競技です。毎年行われる冬季ワールドカップでは、気象予報士が札幌などの現地へ赴き、ジャンプ台に常駐。風や天候の予測を行い、大会運営がスムーズに行われるよう支援しています。

2017年8月には、江ノ島で開催されたセーリングのジュニア世界選手権大会で、初めて気象予報を行いました。セーリングは、ジャンプ競技とは逆に、風がないとできないスポーツです。展望台から遠くの海面を観察したりして、現地で感じた風や天候の変化と照らし合わせ、複数の情報の中からどの予報が一番信頼できるか判断し、適宜予測を修正しながら、専門知識を持った気象予報士によるきめ細かい局地予報ができるのも私たちの強みです。

他にも陸上競技やゴルフなど、気象情報が求められる場はたくさんあり、大会を影から支えることができるのはうれしいことです。大きな大会ともなると、部署を横断したメンバーがプロジェクトに集まり、それぞれ専門分野を活かした総合的な支援を行います。今後も、日本気象協会では国内のさまざまなスポーツ大会を気象の面からサポートしていきます。

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事業本部 事業統括部

君野珠宏

スポーツ競技に気象の面から貢献できる。

1998年の長野冬季オリンピック競技大会では、組織委員会に出向し、気象予測システムの構築と大会時には、ジャンプ台で気象情報の提供を担当しました。2017年夏には、江ノ島で行われた国際大会で、現地に常駐して予報の提供を行いました。気象の会社で、スポーツへの貢献が出来るとは思いにくいかもしれませんが、活躍できる場はあります。スポーツ競技経験者ですと、各競技のルールをふまえ、気象情報や気象条件がどう絡むか、良く分かるので的確な情報提供につながります。今後も、気象×スポーツの可能性を探っていきたいと思っています。

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