JWA 日本気象協会

職員インタビュー

交通ソリューション

矢崎 菜名子

メディア・コンシューマ事業部 コンシューマ事業課
2015年入社
経営学部経営学科 卒業

一人ひとりの専門知識の深さと好きな事へのモチベーションの高さに驚く

大学時代は経営学を専攻。ゼミでは「企業のビジネスやイノベーションにITをどう活かすか」といった研究に取り組んでいました。日本気象協会には中途入社です。これまでにSEやコンサルタント、法人営業など、さまざまな仕事を経験してきたため、身につけた知識や能力をフル活用できる転職先を探していました。「日本気象協会はBtoBからBtoCまで事業領域が広く、かつ新しいことにどんどん挑戦しようとする社風」だと知り、ここなら自分の経験を役立てられるのではと思ったのです。

入社して驚いたのは、社員一人ひとりの専門知識の深さと、好きな事へのモチベーションンの高さ。大企業で働いてきた時には各社員が大きな組織の一部として働いている感覚が強かったのに対し、ここは少数精鋭。各自が専門分野を極めながらも、幅広い業務に主体的に取り組んでいる印象を受けました。しかも、全員が楽しそう。「好きなことを仕事にしている人が多いんだろうな」と感じました。入社後はずっとメディア・コンシューマ事業部です。携帯電話に天気予報を送るシステムの開発などでITメーカーに勤めていた経験をさっそく役立てることができました。

熱中症を自分ごと化する新たなサービスの開発に挑戦

現在は「熱中症ゼロへ」というプロジェクトのリーダーを務めています。私が入会する以前の2013年から立ち上がった事業です。当時、社会問題になりはじめていた熱中症の認知拡大を目的とした公共性の高い事業ですが、民間企業からの協賛金で運営しているため、単なる慈善事業ではなく、協賛企業のメリットを考えることも重要です。特に、私が参加した年はプロジェクトも4年目に突入し、認知度は高まる一方で熱中症の患者数自体は減少していない状況でした。そのため、どうすれば熱中症は自分にも起こり得る出来事として捉えてもらえるか「熱中症の自分ごと化」を重点テーマとして設定し、プロモーションやコンテンツの開発にあたりました。マーケティング調査を行い、アイディアを出し合い、イベントやプロモーションを企画して形にしていく仕事は、広告代理店やPR会社の業務のような面白さもあります。

印象に残っているのは、「熱中症セルフチェック」というWebサービスを企画したこと。名古屋工業大学の先生が研究していた「熱中症リスク評価技術」と出会い、これを広く使ってもらえるようにすることは自分たちの使命だと強く感じたのです。名古屋工業大学と東北大学の皆さんの協力のもと、膨大なデータ処理のパターンを約7,000通りまで絞り込み、一般の方々が使いやすいようWebのUI(画面表示や操作性)も工夫しました。リリース後はTVのニュースなどにも取り上げてもらい、一般の方が実際に使っている様子を画面で見たときは感慨深いものがありました。

気象データを活用し、まだ誰も取り組んでいないことを

日本気象協会には好きなことを仕事にしている社員が数多くいる一方、私のように今まで特に気象に興味がなかった者でも意欲的に仕事に取り組める環境があります。昨年は私から台湾の民間気象会社に話を持ちかけ、台湾の一般企業やメディア向けに、台湾初となる「熱中症ゼロへセミナー」を開催しました。熱中症に対する感覚の違いや準備段階でのコミュニケーションの難しさなど苦労することも多々ありましたが、現地のニュースで取り上げてもらえるなど、この案件も手応えはありました。ビジネスとしての計画性を持ち提案すれば、こうした新しいチャレンジも積極的に行うことができる職場です。しかも、企画した人が最後まで責任を持って担当できることがうれしいですね。

気象データはまだ掘り起こされていない利用方法も多く、ビジネスチャンスもきっと眠っていると思います。私自身も「業界初」や「史上初」といった、まだ誰も取り組んでいないことに挑戦してみたいと考えています。ぜひ、世の中にインパクトを与えられるような新しい気象ビジネスを一緒に企画しましょう。

矢崎 菜名子

メディア・コンシューマ事業部 コンシューマ事業課
2015年入社
経営学部経営学科 卒業

一人ひとりの専門知識の深さと好きな事へのモチベーションの高さに驚く

大学時代は経営学を専攻。ゼミでは「企業のビジネスやイノベーションにITをどう活かすか」といった研究に取り組んでいました。日本気象協会には中途入社です。これまでにSEやコンサルタント、法人営業など、さまざまな仕事を経験してきたため、身につけた知識や能力をフル活用できる転職先を探していました。「日本気象協会はBtoBからBtoCまで事業領域が広く、かつ新しいことにどんどん挑戦しようとする社風」だと知り、ここなら自分の経験を役立てられるのではと思ったのです。

入社して驚いたのは、社員一人ひとりの専門知識の深さと、好きな事へのモチベーションンの高さ。大企業で働いてきた時には各社員が大きな組織の一部として働いている感覚が強かったのに対し、ここは少数精鋭。各自が専門分野を極めながらも、幅広い業務に主体的に取り組んでいる印象を受けました。しかも、全員が楽しそう。「好きなことを仕事にしている人が多いんだろうな」と感じました。入社後はずっとメディア・コンシューマ事業部です。携帯電話に天気予報を送るシステムの開発などでITメーカーに勤めていた経験をさっそく役立てることができました。

熱中症を自分ごと化する新たなサービスの開発に挑戦

現在は「熱中症ゼロへ」というプロジェクトのリーダーを務めています。私が入会する以前の2013年から立ち上がった事業です。当時、社会問題になりはじめていた熱中症の認知拡大を目的とした公共性の高い事業ですが、民間企業からの協賛金で運営しているため、単なる慈善事業ではなく、協賛企業のメリットを考えることも重要です。特に、私が参加した年はプロジェクトも4年目に突入し、認知度は高まる一方で熱中症の患者数自体は減少していない状況でした。そのため、どうすれば熱中症は自分にも起こり得る出来事として捉えてもらえるか「熱中症の自分ごと化」を重点テーマとして設定し、プロモーションやコンテンツの開発にあたりました。マーケティング調査を行い、アイディアを出し合い、イベントやプロモーションを企画して形にしていく仕事は、広告代理店やPR会社の業務のような面白さもあります。

印象に残っているのは、「熱中症セルフチェック」というWebサービスを企画したこと。名古屋工業大学の先生が研究していた「熱中症リスク評価技術」と出会い、これを広く使ってもらえるようにすることは自分たちの使命だと強く感じたのです。名古屋工業大学と東北大学の皆さんの協力のもと、膨大なデータ処理のパターンを約7,000通りまで絞り込み、一般の方々が使いやすいようWebのUI(画面表示や操作性)も工夫しました。リリース後はTVのニュースなどにも取り上げてもらい、一般の方が実際に使っている様子を画面で見たときは感慨深いものがありました。

気象データを活用し、まだ誰も取り組んでいないことを

日本気象協会には好きなことを仕事にしている社員が数多くいる一方、私のように今まで特に気象に興味がなかった者でも意欲的に仕事に取り組める環境があります。昨年は私から台湾の民間気象会社に話を持ちかけ、台湾の一般企業やメディア向けに、台湾初となる「熱中症ゼロへセミナー」を開催しました。熱中症に対する感覚の違いや準備段階でのコミュニケーションの難しさなど苦労することも多々ありましたが、現地のニュースで取り上げてもらえるなど、この案件も手応えはありました。ビジネスとしての計画性を持ち提案すれば、こうした新しいチャレンジも積極的に行うことができる職場です。しかも、企画した人が最後まで責任を持って担当できることがうれしいですね。

気象データはまだ掘り起こされていない利用方法も多く、ビジネスチャンスもきっと眠っていると思います。私自身も「業界初」や「史上初」といった、まだ誰も取り組んでいないことに挑戦してみたいと考えています。ぜひ、世の中にインパクトを与えられるような新しい気象ビジネスを一緒に企画しましょう。

戸谷 洋介

防災ソリューション事業部 防災支援課
2014年入社 理学部地球惑星科学科 卒業

青木 沙保里

環境・エネルギー事業部 環境影響評価室
2014年入社 農学部農学科 卒業

相中 健吾

関西支社 環境・エネルギー事業課
2011年入社 理学部 基礎化学科 卒業

矢崎 菜名子

メディア・コンシューマ事業部 コンシューマ事業課
2015年入社 経営学部経営学科 卒業

岸 為良

情報サービス部 予報サービス課
2016年入社 環境学研究科 修了

山浦 理子

広報室
2014年入社 教育学部英語専修 卒業

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