■ Top ■ IPCC概要 ■ 第5次評価報告書 ■ 第4次評価報告書 ■ 国内連絡会 ■ リンク集

【IPCC総会の議事概略】

−第1回総会(1988年)〜第33回総会(2011年)−

参照:IPCC総会の議事概略(IPCC HP)

第1回総会(1988年11月)(ジュネーブ・スイス)

第2回総会(1989年6月)(ナイロビ・ケニア)

第3回総会(1990年2月) (ワシントンD.C.・米国)

第4回総会(1990年8月) (スンツバル・スウェーデン)

第5回総会(1991年3月) (ジュネーブ・スイス)

第6回総会(1991年10月) (ジュネーブ・スイス)

第7回総会(1992年2月) (ジュネーブ・スイス)

第8回総会(1992年11月) (ハラーレ・ジンバブエ)

    (1)気候変動に関する科学的知見の評価

    (2)気候変動の自然と社会経済への影響及び適応策・緩和策の評価

    (3)気候変動の社会的影響と政策並びに温室効果ガス排出シナリオの評価

第9回総会(1993年6月) (ジュネーブ・スイス)

第10回総会(1994年11月) (ナイロビ・ケニア)

    (1)「気候変動の影響と適応策の評価のための技術ガイドライン」

    (2)「気候変化を引き起こす放射強制力に関する特別報告」

    (3)「IPCC1992年排出シナリオの評価に関する特別報告」

    (4)「温室効果ガス目録のためのIPCCガイドライン」

第11回総会(1995年12月) (ローマ・イタリア)

第12回総会(1996年9月) (メキシコシティ・メキシコ)

    (1)「簡易気候モデル」「大気中温室効果ガスの安定化」「技術・政策・措置」を技術報告書とすること。

    (2)「地域気候影響評価」については、特別報告書とすること。

    (3)「排出規制の環境影響」については政治的意味合いから、SBSTAに諮り技術報告書とすること。

第13回総会(1997年9月) (マレ・モルジブ) 

    (1)気候変動の科学的側面からの評価

    (2)気候変動の影響及び適応策の社会・経済的側面からの評価

    (3)気候変動の緩和策の社会・経済的側面からの評価

第14回総会(1998年9月) (ウィーン・オーストリア)

第15回総会(1999年4月) (サンホセ・コスタリカ)

第16回総会(2000年5月) (モントリオール・カナダ)

第17回総会(2001年4月) (ナイロビ・ケニア)

第18回総会(2001年9月) (ウェンブレー/ロンドン・英国)

第19回総会(2002年4月) (ジュネーブ・スイス)

第20回総会(2003年2月) (パリ・フランス)

第21回総会(2003年11月) (ウィーン・オーストリア)

第22回総会(2004年11月) (ニューデリー・インド)

第23回総会(2005年4月) (アジスアベバ・エチオピア)

第24回総会(2005年9月) (モントリオール・カナダ)

第25回総会(2006年4月) (ポートルイス・モーリシャス)

第26回総会(2007年5月) (バンコク・タイ)

第27回総会(2007年11月) (バレンシア・スペイン)

第28回総会(2008年4月) (ブダペスト・ハンガリー)

第29回総会(2008年9月) (ジュネーブ・スイス)

第30回総会(2009年4月) (アンタルヤ・トルコ)

第31回総会(2009年10月) (バリ・インドネシア)

第32回総会(2010年10月) (釜山・韓国)

第33回総会(2011年5月) (アブダビ・UAE)

第34回総会(2011年11月)(カンパラ・ウガンダ共和国)

第35回総会(2012年6月)(ジュネーブ・スイス)