JWA 日本気象協会

気象×◻︎◻︎

01 気象×土木

気象×AI

Project Report

気象×□□

気象×AI

ドローンの安全運行を支援する

物流、点検、災害対応など、さまざまな分野において、今後さらなる利活用が期待されるドローン。日本気象協会では、ドローンを利用した気象観測技術の開発とドローンが安全に飛行できるための気象情報の提供の2つの軸で事業を展開しています。

現在、上空の気象状況の測定は、GPSゾンデと呼ばれる測定器を風船に取り付けて飛ばす方法が主流です。この方法は、コントロールが難しく、使い捨てのためコストがかかります。一方、ドローンは制御可能であり、コストの面でも優れています。さらに、火山など人の立ち入りが困難な場所での観測も可能です。日本気象協会と京都大学の防災研究所が共同で取り組む「文科省次世代火山研究人材育成総合プロジェクト」においては、ドローンに複合気象センサーを搭載し、鹿児島県の桜島で火山周辺の風向や風速、気温といったデータを測定する実験を行いました。将来的には、ドローンで取得したデータを用いることで、降灰予測の精度を高め、防災の面でも貢献できることを目指しています。

また、ドローンの利活用の場が広がるにつれて、街中を飛び交う未来が予想されています。しかし、突風や豪雨、雷、霧などの気象現象に遭遇すると、安全な飛行が脅かされるかもしれません。日本気象協会は、ドローンが安全に飛行できる世界の実現のために、気象の面からサポートすることに取り組み始めています。さらに、国家プロジェクトに参画し、ドローン専用の総合気象情報の研究・開発を行い、高度なドローン運航管理をめざしています。

どれもまだ始まったばかりのプロジェクトです。ドローンを使って何ができるか、さまざまなニーズを掘り起こしていく仕事が、日本気象協会で待っています。

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環境・エネルギー事業部 環境影響評価室

小林朋樹

気象とドローンに潜む無限の可能性を掘り起こしたい

大学時代、何か斬新なことがしたいと考えていたとき、ドローンの存在を知り、ドローンを利用した気象観測の研究に取り組みました。その経験から、入社後、ドローンのプロジェクトを担当することになりました。気象もドローンも、まだまだビジネスや社会に貢献できる可能性がたくさん眠っています。観測や調査だけでなく、情報提供までも幅広く携われる日本気象協会だからこそ、まだ誰も気づいていない新しいニーズを掘り起こせるのだと思います。

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