ABOUT US日本気象協会とは?

世界が注目するデータ、
君ならどう使う?

日本気象協会とは?

1950年に創立した日本気象協会。以来、日本の気象コンサルティングサービスのパイオニアとして、気象情報の提供を行ってきました。近年では、世界規模で気象が激甚化し、民間気象会社が果たすべき役割の重要性も高まってきています。
日本気象協会では、AIやIoT、気象ビッグデータを活用し、気象の調査解析、情報提供の精度を向上させ、気候変動への緩和や適応など持続可能な世界を実現する活動を支援しています。「伝統と革新」をモットーに、データ×気象で、日本の未来を支えてまいります。

日本気象協会
3つのキーワード

観測から予測まで、ワンストップでコンサルティング

日本気象協会は観測~解析~システム構築~予測コンサルティングまでのワンストップサービスを提供できる会社です。インフラ管理、輸送の安全、流通の効率化、地域防災支援、エネルギー需給管理…。独自の気象予測モデルやAI解析技術を駆使し、お客様の様々なニーズに合った最適のソリューションの提案を行っています。

ビッグデータ×気象情報で、一歩踏み込んだ情報提供を

日本気象協会には、国内外から1ヶ月に合計約10TBのデータが入ってきています。そしてこれらのビッグデータをお客様のニーズに合わせて加工し、日々配信。この莫大なデータ量を高品質な状態で配信し続けるために、24時間365日の体制でシステムを監視しています。
また、日本気象協会が配信するデータは、いわゆる気象情報だけではありません。電力や商品の需要予測、花粉の飛散予測など、気象情報とビッグデータを掛け合わせて一歩踏み込んだ情報を提供しています。

気象ビジネスの専門家集団

日本気象協会は、気象ビジネスに関するプロフェッショナル集団として、英知と技術を駆使しながら、時代のニーズに対応してきました。未来に向けて挑戦し続けるプロフェッショナルとして、世界に通じるコンサルタント活動を続けています。